
オリンパスOM-4Ti ズイコーマクロ90m/mF2 F2.8 フジクロームベルビア(RVP)
次のような田中光常氏の評をいただいています。
藤の花も随分たくさん拝見しましたが、なかなかうまくいかないものです。構図といい、色彩といい、この作品は申し分ない傑作と思います。バックの薄くボケた花模様と、緑の色合いが主役の藤の花を引き立て、何ともいえない美しさです。
私は東京都墨田区に住んでいますが、隣の区江東区に学問の神様と言われる菅原道真公を祀った神社、亀戸天神社があります。
江戸前期に九州の大宰府天満宮を分祀したもののようですが、この神社は藤棚の有名な所で、毎年その時期になると藤まつりが開催され、その行事の一環として写真コンクールが行われます。
実はこの写真、そのコンクールに自信を持って出品した作品でした。
しかし、私の思いとは裏腹に結果は全くの空振りでした。
自信があっただけにどうしてだろう、そんなに皆はすごい写真を撮っているんだろうか、という思いでコンクール入賞作品展を見学に行きました。
それら入賞作品の数々を見て私はすぐ納得しました。
主催者は亀戸観光協会であり、亀戸天神社の、もしくは藤まつりのPRがなかったらコンクールを主催する意味がないわけですね。藤の花の美しさの表現を競うものではなかったわけです。
当然といえば当然なんですが、コンクールの写真というのは、時には主催者の意図に沿ったもので勝負しなければならないものであることを悟りました。
そのことに納得した私は、翌年方向転換した写真を応募し、運良く最高賞をいただきました。
江戸前期に九州の大宰府天満宮を分祀したもののようですが、この神社は藤棚の有名な所で、毎年その時期になると藤まつりが開催され、その行事の一環として写真コンクールが行われます。
実はこの写真、そのコンクールに自信を持って出品した作品でした。
しかし、私の思いとは裏腹に結果は全くの空振りでした。
自信があっただけにどうしてだろう、そんなに皆はすごい写真を撮っているんだろうか、という思いでコンクール入賞作品展を見学に行きました。
それら入賞作品の数々を見て私はすぐ納得しました。
主催者は亀戸観光協会であり、亀戸天神社の、もしくは藤まつりのPRがなかったらコンクールを主催する意味がないわけですね。藤の花の美しさの表現を競うものではなかったわけです。
当然といえば当然なんですが、コンクールの写真というのは、時には主催者の意図に沿ったもので勝負しなければならないものであることを悟りました。
そのことに納得した私は、翌年方向転換した写真を応募し、運良く最高賞をいただきました。